学生に役立つ資格

公認会計士

 
 超難関の国家資格の一つであり、医師・司法試験とならぶ三大国家試験。
合格率は8%程度と言われ、試験制度が変わった今でも難度の高い資格です。
試験の難しさは司法試験や国家公務員1種と並んでトップクラスであり、特に計算能力と読解
力が必要とされます。公認会計士の勉強に必要時間は3600~3800時間ほどと言われています。
 
 難易度も高ければ取得のための勉強時間も大変なものですが、公認会計士資格を取得して就
職できないというような事はまずない、と思ってよいでしょう。公認会計士というのは、国家
資格を取得した人しか就くことのできない職業です。会計のプロフェッショナルとして、監査
やコンサルティング、税務などさまざまな業務に携わります。その仕事の専門性の高さから、
一般企業に勤めるサラリーマンよりも収入が高いことで知られ、日本の大企業の平均年収より
200万前後は固いでしょう。実力によっては年収1000万円以上を手にすることも可能。大手監
査法人で昇進したり、独立して個人の会計事務所を開いたりと、腕次第でより高い報酬を手に
することができるのです。
 
 福利厚生の内容は会社によって異なりますが、大手の監査法人では育児や介護による休業制
度を設けているのが一般的。女性が長く働きやすい環境だと言えます。正社員以外にもパート
やアルバイトという短期雇用の働き方があり、給料も、一般的な仕事に比べると高く設定され
ていることが多く、時給1000円〜2500円ほどです。
これも専門性の高い資格を取得していることならではのメリットです。
 

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